こだわり過ぎた30歳で建てる2000万の家。

夢のマイホームがついに完成しました。 自分で言うのもなんですが、こだわり過ぎましたので ぜひ紹介したいと思いこのブログを立ち上げました。 これから家を建てられる方の参考になればと思います。

ローコスト

【裏技】7メートルが鍵だった!掃除がはかどるコンセントの位置。

みなさんこんにちは。
こだわり過ぎたブログ。
今日は掃除がはかどるコンセントの位置を考えてみる という内容です。

ウチの嫁さんは掃除・洗濯が大好きでそれこそ要望が多くて大変でした
掃除について深く研究してみるといろんなことが解ってきたんです。

そして、コンセントの位置の変更は費用はかからないんです。それに不要なコンセントを減らせばお釣りがくるかもしれませんよ!!?

洗濯・物干しに対する記事は本当にたくさんあるのでこれからじっくり
記事にしていきたいと思います。
現在のところ、3記事ありますのでそちらをご覧ください。



【後編】浴室換気暖房機は本当に必要か??なんちゃってカワックの巻



上記の記事は3つでワンセットとなっていますので是非参考にしてみてください。 


 

掃除機を徹底解剖してみる



彼を知り己を知れば百戦殆うからず。
ということで掃除機がどこまで届くのかを知るためにまず各社のホームページの仕様書を見てみました。

まずシャープから。
掃除機スペック

つづいてパナソニック。
パナソニック掃除機

最後に東芝。
掃除機東芝


という事で、ネットで探してみたところ
どのメーカーも5メートルになっているみたいですね。
ウチの掃除機は一番初めに挙げたシャープの掃除機です


実際に使うものを調べることは家づくりにおいて非常に重要です。


家に合わせて家具を買うのではなく、家具に合わせて家を作るという発想を忘れないようにしましょう



わたしが家づくりをするときにまずしたことは持っている電化製品・家具の寸法をひとつ残らず測ったことです。


嫁に、そこまでしなくても・・・・。
と言われましたが、性分ですのでしかたありません。
醤油さしや、調味料のビンのサイズまで測りだしたときは、
さすがにあきられましたが笑



話がそれましたが、コンセントの位置を決めるときに、
【そのコンセントが何のためのコンセントなのか】を考えると
無駄なものにはならないと思います。


無駄なものを省くということは、私の家のコンセプト「ローコストで建てる」という事にリンクしてきます!
頭をひねればひねる分だけ安くて良いものができるはず! 


 
 

便利なコンセントを作ろう!



コンセント1か所に差してすべての部屋の掃除が出来る位置を探す

まず、どれだけ掃除機が届くのかを検証した画像が下です。

掃除機長さ

ということで直線距離で7メートルまで届くみたいですね。
では次に、間取り図より以下のポイントを探してみます

①部屋の中心
②付近の壁

適当にコンセントを付けると、見た目にも関わって来ます。
先ほどの7メートルの直線距離が届けばどこでも構いません。

コンセント掃除機図面

大きいおうちや、直線距離がとれないプランの方についてはその数を出来るだけ少なくなるように意識して設置しましょう。


掃除機のコンセントを差し替える回数が、一日あたり1回なのか2回なのかは大した数字に思えないでしょうが実はすごく重要ですよ!


一年間でいうと365回、一階二階の事を考えると700回以上、差し替えることになります。


その分の時間のロスと、かがむ回数が少なくなることにより腰痛すら解消できる気がしませんか??

 

使いやすいコンセントの高さ



もうひとつの小ワザがありますのでお教えしましょう!


コンセントの高さを少し高くする

ということです。
標準的なコンセントの高さは床から30センチとなっています。




































これを60センチにしてみましょう













 
















驚くほど抜き差ししやすくなります。
深く屈まなくてもよいので非常に楽になりますよ〜



 

気になる奥様の感想はいかに!



予定どおりの奥様のお言葉を頂戴しました。

『ここのコンセントに差すと、全部の部屋が掃除できるわ〜抜き差ししやすいし!』

この言葉を待っていたんです!
予定通りの御言葉にほっと胸をなでおろしました・・・。
何という事でしょう!
大成功ですね


みなさんも是非参考にしてみてください。


【お金をかけず】ゆったり空間のトイレを作ろう!

みなさんこんにちは。
こだわり過ぎたブログ
今日はトイレの間取りについてご紹介したいと思います。


前回の記事でフルオートのトイレを作ろう!について紹介しているのですが、
もう少し詳しく説明したいので切り離してご説明したいと思います。


わたしが、トイレを作るときにこだわったポイントは以下です。
①全自動であること(別記事にて紹介)
②1Fと2Fにトイレが二つほしい
③お客様用トイレは【ゆったり】したい


という事です。
①については、別記事にて紹介していますのでそちらをご覧ください。
【近未来型】何から何まで全自動トイレ空間をローコストで作ってみる。


②1Fと2Fにトイレが二つほしい

お金をかければそれはそれはよいトイレが出来るでしょうが、
ローコストということは念頭に置かなければなりません。
どうすれば2個つけて安くなるかを検討しましょう。


チマタではこれをVE案と言います。
Value Engineering「バリューエンジニアリング」
⇒機能と性能はそのままで、値段を下げる


最高じゃないすか!
ただし注意しなければならないのは、VE案を誤ると
⇒CD案 「コストダウン」 となります。


機能も品質も下がっちゃダメよ
ということでVE案を上げていきます。


その1. 1階と2階のトイレの位置を合わせる!
toireiti
これ、意外とプランニングの時に忘れがちなんですが大事なんです。
トイレを作ると、汚水の配管をしなければなりません。
1階を基準として、2Fのトイレの位置はほぼ同じ位置に合わせましょう。


上の画像を見て頂けるとわかると思いますが、
全く同じでなくても構いません。
全然離れているところにしなければ良いです。


配管スペースの事を考えると、全く同じ位置だと窓に干渉しますので、
1間分(1820mm)から半間分(910mm)
ずれている方が良いかもしれません。


わたしは、配管スペースを1Fと2Fの間にもってきました。




その2. 1階と2階のトイレのグレードに差をつける 

利用用途を考えてみると、1階は自分たちもですが
どちらかというと【お客様】に使っていただくという感じですよね。
対して2階は夜寝る前で、使う頻度は少なそうです。


なので、1階は高級志向。2階はリーズナブルなもの!としておきます。
と、言ったもののさてどうすればいいんでしょうか。


値段に差が出てくるところは、トイレの器具です。
「高級」⇒ タンクレストイレ 「1階」
「一般」⇒ タンク一体型トイレ「2階」
となります。
金額で言うとおおよそ3倍ほど値段が変わってきます。


タンクレストイレは名のとおり、タンクが付いていません。
タンク一体型トイレ


タンクが付いていない分、トイレの本体がスッキリした形になり
デザイン度が非常に高いです。




TOTO「ネオレスト」





 LIXIL「サティス」
 


パナソニック「アラウーノ」


というラインナップです。


単純に、タンクレストイレとタンク付トイレの差は器具の価格差であると
お思いでしょうが実は違うんです。
タンクが付いていないので、別に手洗い器をつける必要があるんです


なので、逆にいうとタンク一体型トイレは非常にお得ということになるんですよね。
それじゃあ、どちらもタンク一体型トイレにすればいいじゃん!
て事になるんですが、一生に一度の高い買い物!


しかもトイレは毎日使うものです。
これくらいは贅沢をさせてもらいましょう!




その3. 【大本命】トイレを広くする

さて、今回の記事の大本命の技を紹介します。
一般的な日本住宅のトイレの大きさは【半間】のサイズが多いです。

木造住宅は1マスのサイズが910mmとされています。
これが2マス分の大きさですね。
910mmとかを「尺モジュール」と言います。

対してダイワハウス工業、積水ハウスなどの軽量鉄骨の家は
1000mm角が1マスになっており「メーターモジュール」となっています。
大手ハウスメーカーのトイレは同じ2マス分でも、実は9センチも広いんです。

なんか悔しいですよね~

ですが、実はウラ技があります。
カタにはまらず、少し広くしてみましょう!



ということで、具体的にウチが採用した間取りを紹介します。


wcheimen
2階のトイレは標準サイズとしましたので比較して頂けると思います。
910mm→1030mm
に広げてみました。メーターモジュールは1000mmなので、
それよりさらに3センチも大きいことになりますね!


そうです!大手ハウスメーカーに勝ったんです!!!
幅だけですけどね・・・。


もっと大きくすればイイジャン!となりそうですが、
限られた間取りをたとえ10センチでも無駄にしてはダメです!
大事に使いましょう!


トイレは、トイレットペーパーのホルダーとかリモコンがあります。
これが離れすぎると使いにくくなりますので注意が必要です。
最もこれについては、設計される工務店などで壁から40センチ~50センチ
に固定されいるので問題はないと思いますが。


「有効寸法」という言葉があります。
柱の真ん中から真ん中までの距離が先ほどの寸法になります。
壁の厚み分だけ部屋が狭くなるんです。


壁厚分は両サイド含めて130mmあります。
なので一般的な木造住宅ですと、1マス分は910mmなので
差し引くと780mmとなります。これが標準です。

今回のプランでは1Fをゆったりに変更しましたので
グリットを変則の1030mmとしました。
1030mm-130mm=「900mm」となり、通常より広くなりました!
この分は別記事で書きますが、お隣の収納を削っています。


どのラインか悩みましたが、玄関収納の出入りの幅とも関係してくるため、
ギリギリのところ、最終これで落ち着きました。
実はこれ、壁の位置の調整はほとんど金額に変化なくできるのが特徴です。
代償として隣の部屋が小さくなるってことですね。


細かいことを書くと、柱の位置、梁の構造などでできないこともありますので、
ハウスメーカーの設計さんに相談してみてください。


実際の使い心地としては、こどものトイレの補助の時に1Fと2F全然違う事に気付かされます!
ということは、将来私たちが介護してもらうときにも有利になる。ってことになりますよね。




なんということでしょう!!
大成功ですね


みなさんもぜひ参考にしてみて下さいね。



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